山添村観光ボランティアの会:むらづくり推進ニュースNO.30(2010年8月)


「七夕の集いin鍋倉」・星空観望会開かれる

「七夕の集いin鍋倉」が、8月7日に「フォレストパーク神野山」森林科学館前他で開かれました。  「集い」は、連日の猛暑が続く中で午後3時から開催。こども広場では、七夕の飾りつけ、手作り絵本や紙芝居の上演。畿央大学村田ゼミの学生によるマユを使ったストラップづくりが行われました。  5時から始まった舞台では、キングレコードの石田世里子さんの歌声。ウーランと山浦庸平さんの民族音楽の演奏。地元の小山さとしさんによる熱唱と続きました。
 
午後八時ぐらいからは、健民グランドで、星空観望会も開かれ、約20台の天体望遠鏡が並び、参加者が雲間の星空を鑑賞しました。
奈良市から参加した白川さんは、「鍋倉渓のライトアップと野外プラネタリウムに参加しました。稲穂が出て、日暮しが鳴き、一足早い秋の気配、涼しい夕風がとても心地良かったです。山並みと遠くの灯りもきれいでした」と感想を寄せています。

そまびといかだくだりとマリンスポーツ体験会開催

7月25日に布目ダムさざなみ広場および周辺で、「そまびと筏流しフェスティバル」が開かれ、約300人が参加しました。
このイベントは「遷都1300年記念事業」の一環として開かれたものです。
この催しにちなみ、奈良時代平城京の支配地だった山添村で、諸大寺建立や都造りに必要な用材を水運していたと伝えられていたことから、開催されたものです。
 当日は、いかだ体験、マリンスポーツ体験、魚のつかみ取りなどが行われました。(写真は開会式)

中国から山添村に観光客

中国福建省至誠学院で日本語を教えている太田さん夫妻とお孫さん3人が、山添村を訪れました。
きっかけは、ある雑誌の山添村を紹介した記事。「いつか行きたい」と考えていたとのこと。日本への帰国を機会に、7月26日から27日にかけて山添村を訪れました。
26日は、観光ボランティアの会の藤森さん、27日は同会副会長の奥谷さんの案内で、神野山や六所神社や北野天神社、大川遺跡などを見学しました。

夏に咲く虹色の花、合歓の花

梅雨時から、綺麗な花を咲かせるのはアジサイに続いて合歓の木。
虹色の花が山添の森林の間にちらほらと咲きます。

木によって彩りが違いますが、おすすめは布目ダム周辺の東山郵便局前の木です。(写真)



山添村(やまぞえむら)は、奈良県の北東部、三重県との県境に位置し、奈良盆地と伊賀盆地にはさまれた大和高原にあります。
1万2千年前の縄文時代草創期からの長い歴史と伝統が息づき、大和高原から流れる清らかな水、そして豊かな緑に恵まれています。
   
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